2007年12月
マリー・アントワネット
実家にいると映画いっぱい見れます。
ヒロインてスパイダーマンの人?
なんか見た感じ言われている「馬鹿で世間知らず」なイメージとは程遠く、慈悲深くとっても空気の読める女性みたい?
民衆の不満の捌け口になってたみたいです。
全部見てないのでわからんですが(爆)
夫の兄弟の妻が下手な歌を歌ってて、それを聞いてたオーストリアはウィーン出身のマリー・アントワネットが
「パリでオペラが聞きたいわ」
つったら、皆は
「ここで彼女の歌が聴けるじゃないか?」
って…。
お妃は、は…はぁ…みたいに空気読むみたいな。
あと貴族って暇そやなぁ…って。
そんな切口の映画好きです♪
源義経を岡村隆史でやってもらいたい♪みたいな。
どちらが真実かわからんけど。
ではでは皆様、よいお年を。
〜今日の一言〜
もみじまぁ〜んじゆ〜
ガメラ
BSで平成ガメラの3作目やってました。
1999年の作品です。
普通に映像すごかった♪
何と言っても最終決戦が京都駅ビル。
普段見る景色の中で怪獣が戦っている♪
この場所知ってる!みたいな。
さらに今にしたら豪華なキャスト。
仲間由紀恵なんか登場してものの1分程度でミイラになってました。
上川隆也もピント合わない風景の中で頑張って現状報告してました。
津川さんも世界の車窓からの人もチョイ役。
大御所は別として時の流れを感じました。
ではでは皆様、よいお年を。
〜今日の一言〜
チゲ(o`∀´o)
比叡山延暦寺
実家です。
だいぶ昔にテツヤさんからいただいた村治佳織のビデオを見ました〓
下宿にビデオデッキが無いもので〓
やっと見れました(;;)
うちが毎年呼んでいただいてる大原の香雲ミニコンサートみたいな雰囲気でいいかんじ♪
ギターのバックに森の緑が美しかったです。
やぁ…勉強になりました☆
2004の映像でしたが姫は今の方がだいぶ若く見える〓
でわでわ皆様よいお年を
〜今日の一言〜
食事らしい食事て素晴らしい
そして帰ってきたんだよ
Merry Christmas☆
駅へ向かう間いろんな意味で胸が痛みました、、、同じようなやつらも見かけたり。
昨日ほど相手が欲しいと思ったことはない、、、。
でも結果的に楽しく過ごせたのでありがとう新代表。
帰省いたします。
たくさんのA1、A2セクションペーパーと製図道具
そして娘と。
やっぱ2本持って帰ると大変だしブチギレられそうなので、、、。
心苦しいですが、、、。
こんな質問をされたことを思い出しました。
母親、妻、我が子
3人が崖につかまっていて今にも落ちそう
1人しか助けられない
さてあなたは誰を助けますか?
最初聞かれた時はものすごく悩みました。
なんなんだこのドSなあり得ないシチュエーション。
まぁこんなルール一切無視で何とかして3人助けます。
僕もドSなので。
でわでわ皆様よいお年をm(_ _)m
~今日の一言~
あいたたぁ~~~
YouTube
大萩さん「Cielo Abierto」
「Un dia Despues」
んで。
昨日言ってた「男のイタリアン」ですが
挫折しました。
イタリアンて材料さえあればけっこう簡単にできるんですねぇ、、、。
材料さえあれば、、、。
無理やり調達はできそうだったんですが、ふと我に返りました。
自炊してんのに外食するのと値段が大差ない。
やってらんね~よぉ~。
~今日の一言~
大掃除~しよ~
やっぱひもじい
昨日結局10時までボックスでだべっていたので今週の冷凍食品の買い込みはしてません。
休みに入って嬉しかったんです。
先週お一人様5品限り半額のところフルで買ったら冷蔵庫のキャパ越えしそうだったんでいいか、と思ってたら、どうでしょう、、、。
食べ合わせができない。
結局は冷凍食品て飽きるんですよね。
麦入りピラフはいまいちでした、、、。
食料あるっちゃあるんです。
はなまるのサイトから「簡単ホワイトソースの作り方」を手に入れました。
明日はパートの皆からもらった料理本見てなんか作ろう☆
そう「男のイタリアン」
グラタンて何料理?
さてさて。
昨日なくしたチャリの鍵は、今日改めて見に行ったらちゃんとチャリの下に落ちてました。
キサマの目は節穴か!
不幸中の幸い?
ありがとう、そこに居てくれて。
鍵。
~今日の一言~
どん兵衛は81億食も食されていると(「せやねん」より)
物忘れ
チャリンコをどっちの駐輪所に置いたか忘れる。
チャリの鍵をどこにやったか忘れる。
人の話は基本忘れる。
ハタチをすぎると脳細胞は死にだすというのは本当みたいだ。
日本も物騒になったもんで、、、。
世の女性諸君、時に男性諸君、気をつけて。
今日で授業終わり!
冬休み♪
ハイテックやったっけ?
極細ボールペンの。
あれの3色ので色を自分で選べれるのがあるよって教えてもらって
今日授業終わりでソッコウ買いに行きました♪
いい♪
実家でも製図しなきゃなのでセクションペーパーを買い込みました。
↑それらすべて学校に忘れてきました。
アランフェ~ス♪
そしてロマニリョ~ス♪
クリスマ~ス。
~今日の一言~
とりあえず明日も学校か、、、
なんてことを!!
インターネットのホームページにMSN Japanを設定していたんですけどもうダメです。
ぱっとインターネットを開いたらニュースが表示されているんです。
いいことです。
本来なら。
でもスケートに関しちゃもうダメです。
今夜のグランプリファイナルの結果知らされちゃいました。
あれ録画なんだね。
はぁ、、、楽しみにしてたのに、、、。
その点CWCは日本開催だからリアルタイムで見れてその心配なし。
~今日の一言~
感想文書かないと、、、
ホセ・ロマニリョス(1932-)
ホセ・ルイス・ロマニリョスは現在、イギリスで製作している著名なギター製作家である。
1932年7月17日にマドリッドで生まれ、13歳の時、家具メーカーに従弟奉公に出されて材木と木工具の作業経験を積んだ。
1959年にはイギリス人女性と結婚し、3人の息子を儲けた。
そのうちの1人ライアムは1982年から父の仕事を手伝い始め、ロマニリョスの技術を少しずつ学び始めた。
1991年にはライアムが一人前の製作家になったことを記念して新しいロマニリョスのラベルが作られた
ロマニリョスは回り道をしてギター製作家になった人物である。
彼はギターを買う余裕がなく、偶然手に入れたギター製作入門書によって自分が使うために最初のギターを製作した。
また、彼はホームシックに罹っており、故郷のスペインを思い出すためだったとも言われている。
1960年代は大工として働いたが、時間があるときはいつもギターを作っていた。
後に彼はジュリアン・ブリームと知り合い、ブリームは彼の敷地内にロマニリョスのギター工房を提供することになる。
1970年代初期、ロマニリョスはその新しい工房へ移り、最初の4本1組のギターを作り始める。
そのうちの1本はブリーム自身によって使用され、多くのコンサートやレコーディングで重要な役目を果たす。
やがて、ロマニリョスは修理のためブリーム所有のハウザーを解体する機会を得る。
彼はそれ以前銘器を見る機会がなかったので、これはロマニリョスが偉大な製作家として成長する大きな助けとなった。
ロマニリョスは年平均15本のギターを製作している。
彼はスペインギターの歴史について多くの時間を研究に当てており、中でもアントニオ・デ・トーレスは特別で、トーレスについての研究は書籍化もされ彼の研究活動の中心となっている。
ロマニリョスは、トーレスの銘器のうちの1つに準拠したギターを作った。
この元になったトーレスのギターは1858年のセビーリャ万国博覧会で展示されたものである。
トーレスにより精巧な装飾が施されたギターは、スペインの美術工芸品としてのギターの地位も高めた。
ロマニリョスは”本当のスペインの音”を追求している。
したがって、彼はトーレスについて研究しているのである。
現在、ホセ・ロマニリョスのぎたーは待ち時間が確定できないほどの(およそ10~15年)需要がある。
やぁ~、、、好評を博した(、、、)「ギターの銘器」も今回で最終回です。
すべてに目を通していただき、レポートとして提出していただいた方には将来1本作って差し上げます♪
最初はその楽器の構造なんかも紹介しようとしてたんですけど、まとめるのが異常にだるかったので概略まででとどめました。
入試なんかで「要約せよ」みたいな問題苦手だったなぁ、、、。
でも勉強になりました。
今日は卒論の説明会がありました。
配属の子カードなるものが配られるんですが
「資格のある人のみ番号発表するので呼ばれたら取りに来てください」
なんて言うんですよ。
細心の注意をはらって講義を登録履修していたつもりやったんですが、番号が近くなってくるとドキドキしてきて困りました。
けど無事呼ばれました。
ほっ(´∀`)=3
が、赤紙でした。
まわりは白やったんで一瞬うろたえましたが友達が教えてくれました。
つまりは成績上位☆
わははっ(´∀`)=b
~今日の一言~
しかしどこにしよう、、、
いぃなぁ~
世界進出やん。
いぃなぁ~。
ふかーる!
設計製作の準備と課題とで睡眠時間2時間。
久しぶりにやってみたら辛い、、、。
ミランVSレッズ
ほとんど居眠りしててすごく残念。
~今日の一言~
お腹減ったよー
休載
ハンター×ハンターがまた休載するみたいですね。
なんかもともと10週限定の復活だったみたいです。
終わるんだろうか、、、最悪誰か変わりに描いて、、、気になって仕方がない。
環境野郎THE D TEAM
っていう深夜番組知ってます?
大御所俳優達がなんか妙なテンションでボケまくる環境バラエティです。
わりと好きです。
定演終わって爪を切り落としてしばらくギターから離れようなんて言ってたくせに
それから2曲弾けるようになりました。
順調(爆)
フェアウェルはソロ出れるんですかねぇ、、、。
先輩方に贈りたい曲があるんです。
なんて言ったら卑怯だろうか。
面白い曲見つけました。
レオ・ブローウェルのなんか知らない曲です。
大萩さん。
映像の作りがカッコいいのは気にしない。
まだ全部聴いてません。
~今日の一言~
正味↑を紹介したかっただけ
ホントのおじちゃんになりました☆
厳密に言うと違うんですが。
レヴェルというかランクというかがそんなとこです。
イトコのお姉ちゃんに無事女の子が産まれました!
(≧∀≦)♪
いやめでたい!!
僕もそんな年です。
僕限定でとても懐かしい画像を見つけました♪
我が故郷の浄水場なんですが、奥に見えるグラウンドで小学校の頃サッカー部の練習してました。
長閑じゃのぉ、、、。
はい、つづきましてぇ~。
最初に見えるローソンから実家はチャリで下れば10秒ほど。
長閑でしょ~。
ワタクシはこの地で育まれました。
こんな映像乗せてる人がいるんですね。
おかげで楽しめました。
~今日の一言~
京田辺もあったよ
最近気付きました
僕ヴィセンテが好きです。
独特のキュインキュインって音が気持良い。
「Tio Arango」の加速フレーズで涙が溢れそうになります。
がしかし零れません。
「ISA」の例のフレーズを聴くと涙が溢れそうになります。
がしかし零れません。
ヘラルドの娘様のお名前らしいですよ?
こんなお父さんめっちゃかっこいい☆
わりと独りでいたがるのに寂しがりやなのかも知れない。
急ぎでなければ必ずボックスよって開いてたら入り浸ります。
みんなとギター弾いたり話したり。
飲み会の帰路がとても寂しかったりします。
わりとテクノが好きかも知れない。
いや、わからない。
Rie fuは最高にカッコいい人である。
前々から、ピアノを弾く男性、ヴァイオリンを弾く男性、ギターを弾く女性、ドラムを叩く女性、歌のうまい人、絵が描ける人
などなどに憧れていました。
と言うことで、僕はピアソラみたいなおじいちゃんを目指します。
~今日の一言~
あぁ、、、スケッチして寸法計らないと、、、
CWC
開幕しましたね~☆
今日(昨日)は久々に外食♪
にわっちうずいっちゃんと。
定演終わってから外食する機会なんてないもんで。
スーパーチャーシュー麺セットです。
チャーシューがスーパーなんです。
プラス半チャーハンです。
食べ応え満点です。
個人的にはメッチャ美味いと思うんですが、グルメM高によると6/10らしいのでそこそこ美味しいって事にしときます。
あっこは味は美味しいんだけどちょっとお高いんですよ。
コストパフォーマンスは断然ジブリですね。
こんどはジブリ行こう!
食後はわりと早く切り上げちゃいました。
皆あの後だべってたんだろうか?
なぜなら金曜日だからさ。
この日を逃すと1週間危ういですから、、、。
急かしてゴメンね。
でも閉店には間に合いました。
これでまた1週間無事暮らせます。
何の関係も無いですが懐かしい映像を。
動画貼るのも久しぶりです。
久しぶりでこれって抵抗が少し、、、。
ブラックユーモアをどうぞ。
~今日の一言~
食は万里を越える!
ダニエル・フレドリッシュ(1932-)
ダニエルフ・フレドリッシュはフランスの製作家である。
彼は最初、同国人でパリ在住のロベール・ブーシェに影響を受けた。
ブーシェはフレドリッシュにギターの作り方の手順について一般的な指導をしたが、フレドリッシュは彼独自な道具や技術の完成を目指して研究を進めた。
特に音響学に関した実験、そしてそれがいかにギター製作の技術的な側面に関連しているのかに興味を持った。
彼はパリを拠点とした音楽家、楽器製作家や物理学者のグループに属してアイディアや理論を出し合った。
綿密で論理的な職人であり、常に楽器の寸法や力木などの詳細なデータを取り続けた。
また彼のギターは美学的に卓越しており、その音は豊かさを持ち且つバランスが取れているために人気がある。
代々家具職人の家系の伝統を引き継いで、フレドリッシュは13歳からこの職業に就き、10年間にわたりこの仕事を続けた。
同時にこの頃から、音楽を勉強したりギターを演奏することへの関心が高まり、1955年以降、彼はいくつかのギターを作った。
そしてついにはその1つをブーシェに見せ、製作継続の励ましをうけることになり、偉大な製作家のアイディアや制作方法について多くを教わった。
1960年代初頭、フレドリッシュはパリの工房を拠点として専従のギター製作家となった。
カナダ訪問中、彼のギターに興味を持っていた有名なギター・デュオ、プレスティ&ラゴヤと出会い、ラゴヤを通じてパリの音楽音響研究所と関係を持つようになる。
これが彼の研究の大きな助けとなった。
1967年にはベルギーの国際ギター製作コンクールに作品を出品し、技能と音質にたいしてメダルを授与された。
その後もギターに関連する音響学の研究は続けられ、1977年にはパリ大学で”ギターの歴史と機能”と言う題の研究論文を発表し、1982年からはフランスの最優秀工芸コンクールの弦楽器部門の審査員になった。
授業終わりでボックスにいたらにわっちが来て結局9時までいました(爆)。
やぁ~ギター談議が絶えない♪
木曜の放課後が一番穏やかです。
しかし課題は山積み、、、。
そして夜は寒すぎ、、、。
今日の夜は和風弁当。
和食はヘルシーです♪
もたれない。
~今日の一言~
魚肉ソーセージにはまりました
クラークさんの名台詞
ジョイントの輪郭が見えてきたようですね。
人数も増えて制約もキツイみたいですが。
それについて見ているだろうか後輩へ一言。
いや、二言三言、、、
そう簡単に妥協はするな。
今できそうな曲を選ぶな。
好きな曲をやるのにいくらでも工夫はできる。
それは妥協ではない、と言うのは屁理屈でしょうか(^^;)?
ジョイントコンサートというのは同志社ギタークラブにとって定演以上にレベルの高いものを狙える機会です。
定演において、色んな面で3、4回生の力はでかい。
1回生も上達するとはいえ、さすがに限界がある。
その上層と下層が抜けたジョイントで新2,3回生が挑戦しないでどうする。
やる前から半年後を見越してちゃダメ。
そこまで達してなかったら上げれば良い。
そうでなければその半年後の定演には繋がっていかない。
やればできるって今回の定演で感じた部員も多いはず。
あぁ、、、おっさんがしゃしゃっちゃいました。
早く隠居せねばなぁ、、、。
~今日の一言~
依沙←何と読むでしょう?
ロベール・ブーシェ(1898-1986)
ロベール・ブーシェは、もともとは新印象派の画家であり、長年パリの装飾美術学校で絵を教えていた。
また熱心なギター弾きでもあった。
ギター製作は、彼の人生において比較的後期に始められた職業で、1946年に自分自身のために最初の楽器を作り、彼はそれを一生保存した。
ブーシェは正式なトレーニングは受けなかったが、敬愛するトーレスに影響されながら、彼自身のスタイルを確立した製作家である。
彼はモンマルトルの小さいアパートに住み、ここで絵を描き、ギターを製作した。
彼のギターは高く評価され、アレクサンドル・ラゴヤ、エミリオ・プジョール、ジュリアン・ブリームなどの多くの偉大なギタリストから好評を博した。
ブーシェは伝統的なスペインの方法で制作した。
力木を取り付けた表面板をネックに接着し、横板はネックの中にあらかじめ切られた溝に差し込む。それから横板に表面板を付けるための小さなブロックを隙間なくつなげて接着する。裏板を受ける準備ができている横板の端に、切れ目のついた長いライニングを接着する。彼は一貫して動物性のニカワを使用し、塗装は自分でタンポ塗りをした。
晩年にブーシェは、彼の楽器を見て大いに賞賛の念を抱いた有名なグラナダの製作家、アントニオ・マリン・モンテロとの共同プロジェクトに着手した。
互いを訪問し合い、1977年、ブーシェが共同製作を提案した。
基本的に年上のブーシェがインストラクター役で、ボディ・シェイプ、力木の大部分の詳細なデザインを決め、表面板のスプルースを選択した。
モンテロは実際の製作に携わった。
完成したギターはよく鳴り響き、2人の製作者は友情をさらに深めた。
また、ブーシェはホセ・ロマニリョスとも親しい友人であり、そしてロマニリョスは次のように思い返している。
「ブーシェは非常に器用な人で、美しい楽器を作りました。彼はトーレスによって奮い立たされました。もしブーシェについて知りたければ、パリのコンセルヴァトワールに彼の書物が保管されています。それはすべて手書きの魅惑的な記録で、彼はその中に彼のギターについてのすべてを記録しました。最高のギターを求めて、彼はスペインの原型を採用しました。しかし、彼の表面板は非常に薄くてたわみやすいため、ブリッジの下に大きな横向きのバーを置かなければなりませんでした。彼は4本目から5本目に作ったフラメンコ・ギターを持っており、彼はそれを決して売りませんでした。しかもそれはトーレスの正確な複製で、横向きのバーの両端を低くしませんでしたし、その他にもトーレスから取り入れました。」
実際、ブーシェはギター製作35年間にわたってあらゆる機会にボディの形と力木の両方について変化させて、かなりの量の実験をした。ブーシェのギターは外観的な美しさと同様に、かなりの音量と素晴らしい音の伸びの両面で有名である。
この稀少な楽器は現在非常に高価で、実質的に入手は困難である。
ブーシェと言えば福田進一や大萩康司が弾いてます。
彼の設計図は水彩画もあって立体的なデザインの表現が美しかったのを何かの本で見ました。
こんな経緯で僕もいずれかは作ってみたいです。
贅沢もしたいんでとりあえず稼ぎます、、、。
今日は授業の一環として工場見学に行ってきました。
日本でもトップのシェアを誇るポンプの工場です。
ドロドロに溶けた鉄を鋳型に流し込むところも見せてもらいました☆
あと工場内のクレーンの「ゴウゥーン」とか「ガコン」とかいう動きにテンション上がりました。
あ、やべぇ、ガンダム乗りたい。
~今日の一言~
ささみチーズフライが好きです、でも、白身魚フライのほうがもぉ~っと好きです
メンチカツ
昨日は後期総会でした。
役職の引継ぎを終え、これで安心、と思いきや。
ノートの作成やら道具の整理やらして送らないとね、、、。
会は穏便に進みましたね。
その後はクリパ♪
焼き鳥屋で、、、。
僕は薔薇の香るクッションをいただきました。
昨晩はさっそくそれで眠りについたわけです、、、にあわねぇ、、、。
食うもの食って楽しい飲みでした♪
ただはめをはずして食いすぎた、、、。
ジューシーすぎるメンチカツに軽く絶望を覚えましたね。
空腹時なら美味しくいただけただろうに、、、残念。
その後は3回生で記念写真おば。
やぁ~殴り合いの喧嘩もしました(うそ)。
そのかいあって絆は硬いです(ギターに関しては)。
妙にリアルな注釈は気にしないでください。
いやぁ、、、もうすっかり代が変わってしまったんですね。
隠居して陰ながら支えたいと思います。
~今日の一言~
帰ってきたら部屋中が薔薇の香りでした☆
にあわねぇ、、、
アントゥラーズ!!!
いやぁ~~~!!!
サッカーって面白い!!!
ガンバも前回今回きっちり勝ってたら優勝できてたかもなのに。
いやいや、スポーツにたらればは禁物。
アントラーズすげぇ!!!
最終節で首位が最下位に負けて優勝を逃すという悲劇、、、。
勝負とは残酷。
だからこそ感動が生まれる!!!
安藤美姫が3度の転倒で総合4位に終わり、グランプリファイナル出場を逃す、、、。
勝負とは残酷。
今日はメンコショーを見に大阪厚生年金会館へ。
皆さん迷って遅れてしまってゴメンなさい。
てか大阪、空気悪すぎる、、、瘴気に中てられた、、、頭痛がひどい、、、。
てかアヤヤ、かっけぇ!!!
はい、最高にカッコいい女性
一番新しいアランフェスの録音でしょうか?
皆私服なのが気になる。
そんなことよりギターのサウンドホールの中に注目してみてください。
内部に筒のようなものが( ̄口 ̄;)!?
昔、サントス・エルナンデスが採用していた”トルナボス”と言う構造があります。
これは音を改善して、より大きくしようとする工夫で、ギターの内側のサウンドホール下に取り付けられた円錐型の筒のことです。
一時はやったみたいですが1945年以降は姿を消したそうです。
村治佳織のギターはホセ・ルイス・ロマニリョス。
彼は非常に研究熱心で、これも新しい試みなのかもしれません。
僕もこのギター好きです☆
もちろん実物を見たこともないですが。
モザイクが最高に美しい、、、。
南スペインのコルドバにあるモスクの建築様式からそのアイディアを得たと言うアーチ模様。
美しい、、、。
独りでテンション上がってます。
ついてこーい。
ホントごめんなさい。
そろそろダルいっすか?
、、、ん~、、、そのうちロマニリョスも紹介します。
~今日の一言~
さけ~
懐古
椎名林檎ってあんな顔だったっけ、、、。
こんばんわ。
モップガール見終わってからコンビニにお酒を買いに行ってフラメンコ聴きながら飲んでいる僕です。
ちょっとギター関係のネタから離れたいですね。
とか言いつつ昨日は村治佳織のDVD見てました。
なんかもう熱心なファンの域です、、、気がつけば。
「Costa Rica」ってやつ。
Los colores de la vide El resonar de los colores primarios
「生命の色 原色の共鳴」といったところでしょうか、、、?
そう付けられた副題の通り、コスタリカと言う世界は色彩豊かでした。
面白い動物達も登場するので将来子供ができたら見せてあげたいですね。
もう英才教育っすわ。
芸術的興味やセンスは小さい頃から刷り込んで刷り込んで、、、。
勉強なんてそのうち嫌でもやらなあかん。
小さい頃、嫌々エレクトーンを習わされてて、今思えば親に感謝ですね。
そのお蔭で小中高と音楽や美術の授業はぜんぜん苦ではなかったです。
むしろ好きでした。
家庭科とかも(爆)
よくミュージシャンのコメントで
「小さい頃から家の中には音楽が溢れてて、気がつけばジャズとか好んで聴いてたんですよ♪」
みたいなのカッコいいなと思ってて。
残念ながら、記憶の限りで我が家には皆無でした。
モンスターファームとかの関係でCDあさってた時、チャイコフスキーとかのCDの存在は発見したけど、聴こうとは思わなかったし、、、。
とりあえず家庭を持ったら音楽垂れ流します。
ギター曲メインで。
どっちかって言うとバンドマンよりギタリストになってほしいので。
あぁ、、、結局ギターネタやん、、、。
~今日の一言~
明日(今日)はメンコショー♪