放心

いい小説は作家さんの実体験から、しかもそれがいい感じに風化した頃書くと生まれると言います。

でも僕は作家さんじゃないし風化どころか忘れるので今書きます。

そう、たった今終わりました☆(20時)

Rie fuのライブ！

アダム際にきてたんですよ！

誘った人みんなにフラれて一人でね…。

始まるまでめっちゃ寂しかったよ…。

でも始まればこっちのもんです。

聴いちゃった…生Rie fu…。

めっちゃ声綺麗な…。

実物めっちゃカワイイ！

ってガラにもない事言ってみたかったんですが正直よく見えんかった…。

近かったんですけどね。

目を大事にしてこなかった自分を恨みます。

その分ちゃんと聴いてきました。

話してる声も話し方も歌ってるみたいでとっても可愛らしかったです♪

ずっとアルバム単位でなん十回とリピートしてたのでどれも耳馴染みの曲で…夢のような時間でした。

うん、興奮と言うか放心してます。

こんな音楽が一番好きです。

でもすぐそこに現実が待ってますよ。

研究室に戻って発表の準備です…。

最近は学生らしい生活してます。

嬉しいですがやっぱ忙しい…。

しばらくこの記事読み返して雰囲気に浸りたいと思います(￣▽￣)

〜今日の一言〜

うはぁ〜(*￣▽￣*)