ハワイアン
バーガーね。
今日一日出てまして、お昼にセットで頂きました。
美味いね♪
んで帰って来てからアルプラでもう一個買って晩御飯にしましたとさ(爆)
こんなことしちゃダメですよ。
言っときながら決めました。
CC5でやる曲を決めました。
悩んだら人に聞く!
んで、こんなん聴きたい言われたら一発ですよ☆
とりあえず時間見つけて練習練習です。
とか言っときながらガンガン弾いてます最近(爆)
やっぱギターが好きです(ハート)
高橋大輔が銅メダル☆
おめでとうございます!
んでライザチェクがかっこよすぎるのだが、、、。
信念を貫いてちゃんと勝っちゃうんだから。
プルシェンコはもちっと勝者を称えても良いんじゃないかな、、、と。
自分の中では負けた気がしてないのだろうから仕方が無いのかもしれませんが。
ライブで見れんで残念でした、、、。
さてさて。
そろそろCC5の曲を決めてT先生に連絡せなあかんのですが、悩んでます。
純粋に弾きたい曲がかぶっているのと、技術的な不安と。
Sunday morning overcast
Moontan
Sundog-Transition from Seven in essence
Air
Missing her
A song of early spring
いや、迷いすぎだろ。
バッハは管による”目コピ”(力技)は完了しております。
上手く弾かないと貧弱になりそうで怖い曲です。
Moontanは単純にキャパ越え。
でも最後のストロークの部分は管などにupされてる動画に負けないくらいかっこいい自信はある!
最後のは「早春賦」ですね。
武満徹による編曲。
これは本番の緊張状態で指が正確にはまってくれるのかすごく不安。
”賦”って英語にしちゃうと単に”song”でちょっと残念です。
日本語は奥が深いね。
などなど。
最近はギターを手に現実逃避する事が多々、、、(爆)
いやぁ、、、音楽ってほっっっ、、、といいものですね♪
J.S. Bach "Air"
冒頭の"for Marie"が気になりますね。
誰かに贈るためにアレンジしたんでしょうか。
そんなかっこいいことやってみたいですね、、、☆
現在マスターしようとこの映像にて目コピ中(爆)
この曲について。
1722年頃、バッハがケーテンの学長時代に作曲した管弦楽組曲第3番BWV1068の第二楽章<エアー(歌調)>は、弦楽合奏で奏でられるきわめて美しい旋律。
19世紀のヴァイオリニスト、アウグスト・ヴェルヘルミ(1845-1908)がこれを採り上げ、ヴァイオリンの最低弦のみで独奏パートを弾けるように編曲してのち、この楽章は<G線上のアリア>として有名になった。
"KAORI MURAJI plays BACH ライナーノーツより"
こう言う通称が出回る事ってけっこうありますよね。
うちらが合奏でやった「ダッタン人の踊り」とか、、、あと、、、ダッタン人とか。
僕かっこつけなんで、これから「G線上の~」とは言わないようにします。
しかもエアーで。
この曲で好きなのは、やっぱ伸びやかなメロディです。
でもギターでやろうとすると絶対どんないい楽器でもこの通りには弾けないと思います。
村治佳織のアルバムではメロディを付け足した編曲がされてギター協奏曲になってました。
こんなやり方もあるんだと感動したのを覚えています。
上のもシンプルで美しくて好きです。
ただ、めっちゃむずいでしょうね、、、。