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ライフワーク

って意味あってますかね、、、?

一生かけて取り組む課題、みたいな認識なんですが。

 

とても特別な曲が1曲。

レイ・ゲーラ作曲の「そのあくる日」

おそらくこのタイトルは遊び心なんでしょう。

ゲーラの師であるブローウェルの作品「11月のある日」へのアンサーソング的な位置づけだとか。

そんな豆知識を仕入れたもんで、07年の定演パンフに載せた曲紹介ではなんとか絡めようと文章を考えたんですが(せっかく定演が11月開催、つまり11月のある日に行われるので、、、)

無理やり感が否めない。

 

私がこの曲と出会ったのは割と遅めでして

大萩さんがこの曲をプレゼントされて、さらにゲーラの指導を受けた後の演奏を聴いたのが入口でした。

なので楽譜通りに演奏したことが無いという(笑)

過去に現代ギターに掲載された楽譜は、大萩さんのCD「シエロ」に収録されているものと同じで、最初期のものです。

確か、ハバナ国際ギターコンクールでブローウェル賞を受賞したときに、ゲーラから手書きの譜面をプレゼントされたのだとか。

なので私は、その時点で細かくは未完成の作品だったのかな、と思っとりまして。

後に、ゲーラ本人によってイントロが付け足され、本編も微妙に音数増えたりメロディーラインや終盤のフレーズに少し細かな変更がなされています。

最近現代ギターから出版された「レイ・ゲーラ作品集」ではそちらが掲載されるかな、と期待していたんですが昔のままで残念、、、。

蛇足ですが、その作品集の中に「ローズマリー」と言うこれも奇麗な曲が掲載されているんですが、ゲーラ本人が演奏してるのと違って1フレーズ抜け落ちてる、、、これも残念。

定演ではニューバージョンで弾いたんですが、恐らくこの曲を弾いたことある方でしょう

「ちゃんと楽譜通りに弾きなさい」

とおしかりを受けました。

ごもっとも、、、しかしこの曲に関してはあの楽譜は参考程度にしかならないのでは、と思ってます(なぜってその後本人たちが手を加えているから)。

楽譜にはダイナミクスの指示なんかはまったく無いし。

実際、楽譜通りに弾くと、大部分が音数が少なくシンプルなのでとても機械的に味気なく聞こえてしまいます。

楽譜の余白には実は細かなテンポ変化の指示が隠されているはず。

だからYouTubeにあるほとんどは好きじゃなかったりします。

ニコ動で唯一「あ!この人のめっちゃ好き!めっちゃうま!」

って思ったのがあったのですが、よくよく聴いたら大萩さんのシエロでした。

 

続く、、、。

 

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