ホセ・ルイス・ロマニリョスは現在、イギリスで製作している著名なギター製作家である。
1932年7月17日にマドリッドで生まれ、13歳の時、家具メーカーに従弟奉公に出されて材木と木工具の作業経験を積んだ。
1959年にはイギリス人女性と結婚し、3人の息子を儲けた。
そのうちの1人ライアムは1982年から父の仕事を手伝い始め、ロマニリョスの技術を少しずつ学び始めた。
1991年にはライアムが一人前の製作家になったことを記念して新しいロマニリョスのラベルが作られた
ロマニリョスは回り道をしてギター製作家になった人物である。
彼はギターを買う余裕がなく、偶然手に入れたギター製作入門書によって自分が使うために最初のギターを製作した。
また、彼はホームシックに罹っており、故郷のスペインを思い出すためだったとも言われている。
1960年代は大工として働いたが、時間があるときはいつもギターを作っていた。
後に彼はジュリアン・ブリームと知り合い、ブリームは彼の敷地内にロマニリョスのギター工房を提供することになる。
1970年代初期、ロマニリョスはその新しい工房へ移り、最初の4本1組のギターを作り始める。
そのうちの1本はブリーム自身によって使用され、多くのコンサートやレコーディングで重要な役目を果たす。
やがて、ロマニリョスは修理のためブリーム所有のハウザーを解体する機会を得る。
彼はそれ以前銘器を見る機会がなかったので、これはロマニリョスが偉大な製作家として成長する大きな助けとなった。
ロマニリョスは年平均15本のギターを製作している。
彼はスペインギターの歴史について多くの時間を研究に当てており、中でもアントニオ・デ・トーレスは特別で、トーレスについての研究は書籍化もされ彼の研究活動の中心となっている。
ロマニリョスは、トーレスの銘器のうちの1つに準拠したギターを作った。
この元になったトーレスのギターは1858年のセビーリャ万国博覧会で展示されたものである。
トーレスにより精巧な装飾が施されたギターは、スペインの美術工芸品としてのギターの地位も高めた。
ロマニリョスは”本当のスペインの音”を追求している。
したがって、彼はトーレスについて研究しているのである。
現在、ホセ・ロマニリョスのぎたーは待ち時間が確定できないほどの(およそ10~15年)需要がある。
やぁ~、、、好評を博した(、、、)「ギターの銘器」も今回で最終回です。
すべてに目を通していただき、レポートとして提出していただいた方には将来1本作って差し上げます♪
最初はその楽器の構造なんかも紹介しようとしてたんですけど、まとめるのが異常にだるかったので概略まででとどめました。
入試なんかで「要約せよ」みたいな問題苦手だったなぁ、、、。
でも勉強になりました。
今日は卒論の説明会がありました。
配属の子カードなるものが配られるんですが
「資格のある人のみ番号発表するので呼ばれたら取りに来てください」
なんて言うんですよ。
細心の注意をはらって講義を登録履修していたつもりやったんですが、番号が近くなってくるとドキドキしてきて困りました。
けど無事呼ばれました。
ほっ(´∀`)=3
が、赤紙でした。
まわりは白やったんで一瞬うろたえましたが友達が教えてくれました。
つまりは成績上位☆
わははっ(´∀`)=b
~今日の一言~
しかしどこにしよう、、、